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京都の街を舞台に開催。第6回を迎えたKYOTOGRAPHIE京都国際写真祭
京都市内で開催される、日本でも数少ない国際写真祭「KYOTOGRAPHIE」 が2018年に第6回を迎えた。メインプログラムでは15名のアーティストが町家や寺などを含む、ユニークな会場で作品を発表した。今年のテーマは『UP』。前衛華道家・中川幸夫や、実験的な手法を駆使した伝説の写真家・深瀬昌久の回顧展など、写真ファンの気持ちが高揚する展示が揃った。
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中川幸夫『俎上の華』 会場:両足院(建仁寺内) ©Takeshi Asano-KYOTOGRAPHIE 2018
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深瀬昌久『遊戯』 会場:誉田屋源兵衛 竹院の間 ©Takeshi Asano-KYOTOGRAPHIE 2018

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